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Web系とオープン系システム開発の違いって具体的に何?

2026.04.20

エンジニアの求人票で見かける「Web系」と「オープン系」という言葉。

実はこれ、明確な境界線があるようでいて、現代では重なり合っている部分も多い分野です。
それぞれの仕事内容や手順の違いを整理してみると、自分が進むべき転職先が見えてきます。

オープン系は、特定のメーカーの専用機に縛られず、WindowsやLinuxなどの汎用的なOSの上で、異なるメーカーの機器を組み合わせて構築するシステム。

代表的な例は、銀行の勘定系システムや、大手メーカーの在庫管理システムなどです。
C♯、VB.NET、Javaといった言語が使われることが多く、データの正確性と堅牢性が何より重視されます。

対してWeb系は、Google ChromeやSafariといったWebブラウザを通じて利用するシステム。

ネットショップや予約サイト、スマホアプリの裏側などがこれに当たります。
開発の手順としては、ユーザーが触れる「フロントエンド」と、サーバー側でデータを処理する「バックエンド」を同時並行で進めることが多いです。
使用言語はPHPやPython、Swiftなどが主流になります。

最近では、この2つの境界がなくなってきています。
かつては「オープン系は社内ネットワークで使うもの」とされていましたが、今は多くの業務システムがクラウド化され、Webブラウザ経由で操作する「Web系のようなオープン系」が増えています。

名古屋や岐阜など、東海エリアでのプロジェクトや在宅でのリモート案件に興味がある方は、ぜひご相談ください。

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